田んぼ組合!ドロ泥!物語!!
第4話
 小作人 コップのビールを一気に飲み干した”小作人−Y”は記者の質問にとつとつと答え始めた。
Q あなたの組合での地位は?
A ”俺は小作人というところやねや”組合長のJA-Sと陰のI氏とSちゃんにつかえる身よや”
Q 品評会は26日にやるそうですが自信のほどは?
A ”俺は聞いてない”ちょっと確認する。(と言って係長−S氏を呼びつけた)
  ”どうなっちゅうがや?(品評会の日取)俺に連絡がないが”
S 26日にやろうと思っている。OKなら今ここで決めるがどうか!
Y OK.
S では26日で決定する。
Q 今年の出来について
A ”俺が見たところ上屋敷のが一番ようできちゅう。うちのが一番いかん。うちはイノシシの餌に植えちゅうみたいなもんやけ!イノシシの食い残しを貰いゆうだけよ!しかし味はわからん!(自信のほどが伺えた)
Q 最後に一言
A やっぱり組合長(JA-S氏)と陰の2人には力がある。俺にはない!俺はただ働くのみ(小作人)!!それと創立者でもあるH(はるくん)が田んぼをやめてしまったことが個人的には非常に寂しい。
といってコップのビールを一気に飲み干すと言いたいことはすべて言い尽くしたのかそれ以降小作人−Y氏は口を開こうとはしなかった。

名誉顧問
つぐのり氏

非常勤相談役
たんちゃん

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田んぼ組合幹部
ビール大好き夫婦
 
I氏&Sちゃん
2005最終話
集合写真 2005/11/26品評会の張りつめた空気の中すべての作品がテーブルに並べられたときだった。
さゆみちゃんが目に涙をため娘の由香にまるで堤防が崩壊したかのような勢いで話し始めた。
あんたに精米を頼むんやなかった・・・うちの米だけなんで黄色いがよ・・・(ほぼ玄米状態)ということで最終順位は以下の通り(評価対象:味と見た目)
【飲む前】
優勝:陰の幹部 準優勝:主人公 三位:小作人 ビリ:おつぐさん(由香のせいぜ byさゆみ)
【ほろ酔い状態】
優勝:小作人 準優勝:主人公 三位:陰の幹部 ビリ:おつぐさん(由香のせいぜ byさゆみ)
どうして結果に違いがでたのかは誰にもわかりません。

戦いを振り返り主人公より一言
お兄いに今日ははっきり言わせてもらう。耳の穴かっぽじってよく聞け!!
水あてと田植えに1回来たばあで大きい顔して米を=▽〜^〜%$!”△¥&%*:@?

最後におつぐさん昨夜(5/27)は,おいしい生ビールありがとうございました。
私にとって田んぼ組合は”生き甲斐っす”苗は是非ともJAで・・・

兄↓

第1話
しがらみ 2005年元日私は,一大決心をしていました。
それは今年こそ”田んぼ組合”を脱会し,うちの田んぼも1年休ますというものでした。
しかし,茶の新芽もつみ取られた頃,組合幹部のI氏から”うちは田んぼを耕したぞ〜”との電話が入りました。それから数日後”うちは田んぼに水をあてたゾ〜”との第二報も入りました。その電話のうしろで事実上組合を牛耳っているI氏の妻Sちゃんの声が響きます”IさんJA-Sさんを手伝っちゃりや〜”(自分は何にもせんくせに勝手なこと言いやがって!の言葉を飲み込む私がそこにいました)の一声でやっぱり今年もやることに・・・・・・・・そして田んぼを耕す人々の輪に係長−Sの姿も・・・・・・・(当然のごとくSちゃんにかり出されていました)
今年こそ足を洗う決心をしたのに私は,きっと死ぬまでこの”泥沼”から抜け出すことはできないのだと覚悟を決めると同時に自分の家に田んぼがあったことを呪っています。

お詫び>2006の戦いをもってJA-S氏が脱退したため単独サイト獲得目前でしたが終了させていただきます。

第3話
 かめ虫  田んぼ組合の名誉顧問である”つぐのり”氏がかめ虫と激闘を繰り広げているらしい。(確かな筋からの情報)
先月は,10匹も捕まえたらしい。(できることならば消毒は控えたい)しかし先日,耐え難きを耐え切れず,仕方なく消毒を慣行したよである。田んぼ組合非常勤相談役であらせられる”たんちゃん”が消毒をしたかと思えば,ご本人自ら消毒をしたらしい。(聞き込み捜査で裏をとってあります。)そのおかげで今のところは,大丈夫らしいが今後については予断を許さないらしい。
主人公兼作者
JA−S氏
第2話
兄貴  現在の兄貴の態度に満足ししていない主人公JA-S氏は思い口を開きはじめた。
”秋には必ずきて米を取っていくのは嫌らしい。去年は,4回手伝いに来たのに今年はまだ1回しか来ていなではないか!母は,トンネルを徒歩で歩き田んぼに通っているのに,もう少し田んぼのことを気にしてほしい。今が田んぼにとって一番大切な時期であるのは言うまでもない。気を許せば虫が付くことがある。”怒りをこらえその話を静かに聞いていた係長ーS氏がつぶやいた”俺やち仕事の帰りには田んぼを覗き水を見ているのに・・・・・・・”
最後に主人公は,涙ながらに私に縋ってきた。
”兄貴は世間体が強い!言いたいことが言えたら何ぼか気持ちがえいろ〜!でも俺は,次男やき・・・・・・・(涙)
賄い&組合作業員
係長−S氏
死んだふり
兄貴
*この物語は,自分の家に田んぼがあるばかりに青春のほとんどを田んぼに費やし今に至りやめる機会を模索中のJA-S氏とやめさせてなるものかと阻止をもくろむその周りの人々とのしがらみをJA-S氏の涙の証言を基に限りなく真実に近付け再現したフィクションです。