


私とたけとし君・しんの3人で本年最後になると思われる釣行です。
向かったのは,久しぶりの宇和島市津島町レンタルボート清家,たけとし君がわざわざ佐川まで迎えに来てくれ佐川を415に出発し愛媛県→高知県→愛媛県と通過し,津島町のローソンPLUSについたのが6:45でした。車を降りた瞬間ドアが風で空きづらいくらいの強風と同時に掻き曇った空からは水滴も落ち始めました。出船出れるか不安になりながらも買い物を済ませ(今回は、ビールはやめカップヌードルにしました)7:00ちょうどにR清家に到着したのですが駐車場には車もなく人っ子一人見えませんでした。少ししてから清家さんが現れ今日は,わたし達だけとのことで海は貸切ですが少し不安を感じつつもボートに荷物を積み替え数日前56cmが上がった中央のコワリにカセを付け糸を垂れたのは7:30を少し廻っていました。隣では,私が車を洗いワックスをかけたのでこんな天候になったとぶつぶつたけとし君が文句を垂れていましたがいつものごとく右から左へ受け流し糸を垂れました。この時は,うねりと寒い強風は吹き付けていましたが後ろからだったので何とかなりそうな感じでした・・・。
まず最初に竿を曲げたのは,いつものごとく釣座をカセの真ん中に構えたしん師匠でした。オキア生に40cmのきれいな真鯛でした。立て続けに40cm級を追加し当然のように涼しい顔でリールを巻く!船も心も揺れ釣りづらい状況ながら一筋の光がさした感じでした。海の活性は左俺ほど悪くはないようで次は私がオキアミで30cm弱の真鯛をゲット,その頃たけとし君は,ぶつぶつ言いながら,穂先をじっと見つめていました。私が車を洗ったから・・・と文句タラタラ・・・
その後たけとし君にもあたりが出始め真鯛は仕留めるものの本命いまだ姿を現さず・・・。そうこうしているとたけとし君が大物をヒットさせる・・・底を何とか切るものの直後”プッツン・・・”なんとなんとカン玉の少し下でラインブレイク・・・。続いてヒットさせるも今度は,タモ入れ前に良型の真鯛の口にかかった針が折れてバラシ・・・。なんということでしょう・・・あろうことかその責任を私に・・・「お前が車にワックスかけるけ・・・!」たけとし君曰く寒さで折れたらしい?ハ〜ア!?。
そんなこんなで最初の本命を仕留めたのはなんとあのたけとし君でした。オキアミ生で見事寒波の中40cm超(寂しい今年の自己記録)を仕留めボーズ脱出!私たちと言えば40cm級の真鯛は順調に釣れるもののチヌは釣れず,雨が降り始めたかと思えば霙も混じり背中に打ち付けお尻も水が浸みてきて冷たくなる最悪の状態に・・・しかし霙が強くなった瞬間ボケで(35cm級写真参照)をゲットすると当たりが遠のき天候は,一向に回復の兆しすら見せず練炭コンロで暖を取りつつも我慢しきれなくなりエビタンク前にカワハギ釣りに移動するも15枚釣ったころついに限界を迎え13:00過ぎに納竿としました。そこから逆風をついて船着き場まで帰還するのにあられが顔に当たり痛くて前進することができず蛇行を繰り返しやっとの思いで船着き場へ着いた時には,精も魂も尽き果てていました。(いや〜辛い釣行となりました)
しかしながらなんじゃかんじゃ文句を言いながらも積んで帰ってくれたのでたけとし君はそれほど私のことを嫌いじゃないんじゃないかと思いました(爆笑)
