携帯のメールで「今年チヌの顔すら見ていない」井澤と「今年年無しをゲットしていない」私と2人の意見が一致したことにより突然決まった今回の釣行。今回お世話になることにしたのは"チヌ屋くまさか"さん(5月の釣行時にライフジャケットを忘れていたこともあり)井澤がまるかつ釣具で団子&餌を調達後,私の自宅へ集合し一緒に出発したのは3時ちょうどでした。(井澤睡眠時間30分)須崎からR197で梼原経由で日吉へ出て,そこからR320で宇和島〜津島へ到着いつもと違うローソンで食料を補充し5:30くまさかへ到着。ライフジャケットのはなしで盛り上がったのちボートを借り6:00出船,ポイントは,外海との境の山が一番高いところのビン玉にボートを南北に掛け湾口向きに釣座を構えFishing Stert。
 まずは沖アミ,ミンチサナギ,コーンをあんこに団子を10個ぐらい打ちポイントを作る振りをしてみる。第1投目は,ノーシンカーでカメジャコを刺し餌に団子に包み海中へ・・・。何と着底前から団子は見る見る湾奥向きに流されながら着底・・・。団子が割れてからは65m巻いたラインがフリーのスプールから全部出ていってました。これはと中通しの3号を装着し再び投入,しかしラインは船底に擦り当たりがとれない状態で仕方なく湾奥向きへと釣座を変更するも潮の流れは一向にゆるまず前日は夕方訪れたという時合を待つことと方針を変更しました。
 井澤の馬鹿話を右から左へ受け流しながらまた,湾口から入ってくる急潮を後ろから前へ受け流しながらやっているうちに9:00私の穂先に当たりらしきものが,とりあえず合わせてみると何とも味わったことのない感覚(引き)で上がってきたのは70cmの大ゴチでした。つづいて出た当たりは30cm級の真鯛でした。
 急流に悪戦苦闘しているうち2時間ぐらい経ったでしょうか?気がつけば我慢できなくなった井澤(いつもながらKY)がいつものごとく伝家の宝刀(サビキ)を抜きそれを投入していた。(写真1参照)その直後井澤のサビキ竿が大きく曲がる,格闘の末上がってきたのは何本もの針から一番上を選んだボラでした。その後サビキをあきらめまじめにやっているかと思えば正午前少し潮がゆるんだ瞬間に35cmをゲット(沖アミ)続いて49cm(写真2参照)をゲット(カメジャコ)してしまいました。
 その後静かに時間が流れ釣れるであろう時刻(16:00干潮)になりましたがなかなかチヌからの信号は伝わってきません。ぽつぽつ真鯛が上がってくる程度で井澤は,そそくさと帰り支度を始める始末。2連続のボーズを避けたい私は団子をうち続け何とか頑張ってみた結果,団子の割れた直後の紛らわしい当たりにあわせを入れてみると何とチヌ35cm級(写真3参照)のチヌ2連発(カメジャコ)で何とか最悪の事態だけは避けることができました。もう少し粘りたかったのですが井澤の帰りたいビームが私を襲い5:00に納竿としました。
 昨日このポイントで年無しを仕留めたお客さんたちは,本日も湾の外で年無しを仕留めていました。
 2人の全釣果です。(写真4参照)

2007年釣行記録

チーム自己満族

 急流に耐え"どんだけぇ〜井澤"が今年の初チヌゲット!!

写真1

写真2

写真3

写真4

平成19年6月5日(火)曇り 中潮  釣行者:やすし・井澤会長
ポイント:くまさかビン玉(外海との境の山が一番高いところ) 水深35m