5月5日(土)6日(日)の2日間「Team自己満族」のメンバー4人+”かずなお”君の計5名で北灘湾レンタルボート清家さんへ釣行しました。朝3時に第一陣(4名)が大崎を出発して食料等を調達後6時頃には現地に到着。(弟子が師匠をおいて先に行ったらいかんやろ〜)4名が2隻に分かれてエビタンク前コワリに仲良く2隻並べ釣行開始,最初は当たりがなかったようですが前日も年無しが出たらしく期待大のポイントです。
 せっせと団子を打ち返しながら1時間一番先に竿を曲げたのはやすひこで50cmを沖アミコーンでゲット(写真1参照・自身2枚目の年無し)し幸先良いスタートとなりました。これに続いたのが今回で3回目の釣行となるかずなお君でした。30cm級を沖アミで仕留めると連発で同級をこれまた沖アミで仕留める好調さ,そこで言わなくても良いのに嫌らしい一言「チヌら〜釣るのは簡単やねぇや〜俺みたな素人でも釣れるんやけ!」隣で竿を出していたたけとし君は憮然としながらも反撃の一言「そんなちっちゃいのはねろ〜てないけ!そんなんはチヌとゆわん!」俄然船上の空気は盛り上がりを増す。そのころ楽しいやり取りも知らずには、7:00ちょうどに自宅を出発2時間半をかけて北灘に到着したのは9:30を少し回った頃でした。清家さんに挨拶を済ませ雑談後,団子を練り先乗りのカセに着いたのが10:00でした。そこで4人の真ん中に割り込む形で釣座を構え今までの釣果&馬鹿話を聞かされながら仕掛けを作り私の釣行が4時間遅れで始まりました。このポイントは,地筏からも500m程度,また道路からも30mくらいしか離れていない近場ではあるが水深も25m程度と十分ありボラも適度におり,昨日も年無しが釣れていてフグが多いのをのぞけばこの釣りには絶好の環境でした。
  その後は,静かに時間は流れましたが,一向に潮の動きはありませんまるで池で釣っているようでした。しかしながら船上は終始爆笑談義で宴会模様,私も遅れを取り戻すべく500mlの缶ビールを3本立て続けに飲み干しほろ酔い気分でやっと仲間入り,釣りよりは馬鹿話に集中していました。 しかしその馬鹿話の輪をうち破ったのは,やっぱりこの人今度こそ”こんまい”とは言わさないとばかりに45cm超をゲットし満面の笑み(写真2参照)絶好調男かずなお君この時ばかりは相方のたけとし君もつっこみを入れることはできず撃沈!”かずなお”君の大声だけが北灘湾にいつまでも響き渡ってました。その後やすひこが40cm級をおまけのサナギで続いてたけとし君も連続ボーズを脱する1枚を執念でゲット(35cm級)するが笑顔は見られずいまいち気分は盛り上がらないようでしたがお構いなしに再びこの人かずなお君がとどめの1枚(48cm)をゲットし勝負あり次の日に備え納竿としました。大崎小学校OB VS 寺村小学校OBは,4:3で寺村小学校OBチームの勝利で初日は幕を閉じました。その後やすらぎ温泉で入浴後いびきチーム3名と静チーム2名に分け安全を期することにしいびきチームは休憩所で静チームの私はたけとし君とは母屋にて就寝しました。

平成19年5月6日(日)雨の 中潮  釣行者:やすし・たけとし・ひろみち
やすひこ・かずなお  ポイント:小学校前コワリカセ他 水深37m


 2日目は,昨夜から降り始めた雨が少し小降りにはなっていましたがシトシトと降り続いてましたが無風で雨をのぞけばまずまずのかかり釣日和でした。釣座はあみだくじで決めることになり”ひろみちたけとしやすひこ”の
大酒呑みチームと”かずなおやすし”の長身男前チームに別れることになり大酒呑みチームは,小学校前コワリ(水深37m)へ長身男前チームはそこから少し小学校よりのコワリ(20m)へボートを付け2日目の釣行が始まりました。本日も最初に竿を曲げたのはこの人やすひこが沖アミで47cmをいとも簡単に仕留め本日も好調な滑り出しでしたがなかなか後が続かない。小学校前の37mポイントにはボラが団子に触るもの私たちの入った20mポイントではまるっきり生命反応が無い状態でこらえ性のない長身男前チームは,10:00にもう少し湾奥のポイントに移動,その直後がボケで40cm(写真3参照)を捕らえボーズ脱出するもその後あたりすらなくなりあげくにはフグに針を取られ上がってくるようになったのを期に腰の軽い私たちは湾中央のオレンジ色(水深40m)のコワリに移動したのでした。(そのころはすっかり雨も上がり風もなく絶好の釣り日和となってました)そのころは引き潮ということもあり湾口向きにゆっくりと潮が流れていました。移動が正解だったのか1時間ほど団子を打ち返した頃突然かずなお君に当たりが,小さいながらも見事に捕らえ重厚なファイトを繰り広げ始める(写真4参照)そして3分くらい経ったでしょうか?やりとりの末に何とかもう少しで魚体が確認できると私がのぞき込んだ時最後の締め込みに耐えきれず痛恨のラインブレイク,そしてかずなお君が放心状態でリールを2・3回巻いて竿を立てたらガン玉がすぐに上がってきました。(あと5mくらいやったのに・・・)
 そして,大酒呑みチームはといえばやっぱりこの人ひろみち君でした得意技の”エビぞり合わせ”が豪快に決まり見事ヒット!竿の動き&曲がりから見て大チヌを予感させる。しかしバイキングのスプールをフリーにしてなかったため何とかフリーにしようとした瞬間(写真5参照)昨日に続く今回釣行2度目のラインブレイクでラインを3号から2号に巻き替えた直後の出来事でした。同乗のやすひこたけとし君といえば仲良く竿を振り同時にヒットさせる。たけとし君の方は底を切ることのできない大物で数十秒間の鬩ぎ合いの末やっとの事で底を切るがまだまだ予断を許さない,一方やすひこはと言えばやりとりを楽しみ一足先に40cm級のチヌをたも入れ完了し高みの見物を決め込む,まだまだ大チヌと願いながら格闘を続けるたけとし君が魚との勝負に勝りやっとの思いで上がってきたのはこれまた一気に体の力の抜ける”大ボラ”(写真6参照)で何と計ってみたら70cmありました。
方や”長身男前チーム”15時を少し回った頃の穂先に出る怪しい動き,たまらず合わせると竿に伝わる重量感,チヌ特有の締め込みを数回しのぎ上がってきたのは40cmを少し越える本命(カメジャコ)をゲットできました。当たりもなくなってきたので5:30に納竿としました。上陸後他の釣り人に聞いても全体に当たりは少ないばかりか食いが浅く穂先を一気に押さえ込むような当たりがない状態で穂先に出る当たりも小さかったようです。また釣れて来るチヌも針を飲み込んだものは無くほとんどが口先にかかったものでした。しかし苦労の末チヌに合うことができたので十分チヌ釣りを満喫できまたチヌ釣りの難しさを再確認できまた次回の釣行のやる気に繋がったのではないでしょうか?2日目は,雨上がり後の風を心配していましたが一日を通し微風で釣りやすかったのですが潮はゆっくりと流れる程度で魚の活性は少し低くくまた技術的な問題もあり攻めあぐみましたが何はともあれ個性の強い5人が仲良く頑張れました。(写真7参照)
 
 

2007年釣行記録

チーム自己満族

 絶好調"かずなお"に"たけとし"成すすべ無し!!

写真1

写真2

写真3

写真4

写真5

写真6

平成19年5月5日(土)曇りのち雨 中潮  釣行者:やすし・たけとし・ひろみち
やすひこ・かずなお  ポイント:エビタンク前コワリカセ 水深25m
 

写真7