たけとし君ついに年無しをゲット
3月に入って最後の寒波?が襲来し上がり始めていた水温はいったん中休みし再び低下たようです。今回の釣行の場所として選択したのは,年なしを狙って北灘湾レンタルボート清家さん。最近海が荒れ釣果がない状態での挑戦とありメンバーのテンションも水温と同じく下がり気味,前日からうちへ居候していた井澤会長とたけとし君と佐川を出発したのが3/13朝4:00ジャスト,1時間ちょっと走って197号線県境(梼原町)のトンネルで気温が目に入った。記録計はなんと−3℃を表示,宇和島に通うようになっての最低を記録していましたが,霜が一面に降りていたこともあり昼間は風もなく穏やかで暖かな一日になるとこの時点では,疑っていませんでした。津島町に入っていつものコンビニで食料とビール・酎ハイを購入し,レンタルボート清家へ到着したのは,6:30くらいになってました。到着すると他の3組はすでに出船していていつもとおり社長出船?となりました。最初の釣座として選択したのは,すぐ目と鼻の先の正面のカセ。うねりと風はないもののとにかく寒い寒い,天気予報では,晴れのはずだったのですが雪の降りそうな空模様は,昼頃まで続き団子を練るのが大変苦痛で,また針を結ぶのも一苦労,カンテキの火とアルコールが心身の支えとなりました。やっと日差しも降り注ぎ暖かくなった正午,前回の釣行時好調だった国延沖コワリのロープに移動,その第一投目たけとし君の竿が大きくしなる。なかなか底を切れないまま魚は徐々に沖へと進む,やっと底を着るが敵も命がけなかなかの抵抗で浮いてこない。自作の新作竿を必死に操りながら”この竿イカン””滑る”と連呼しながらの攻防の末,浮いてきたのは,隣で釣っていた井澤会長も一目で年無しを確信するほどのお腹をパンパンにふくらしたきれいな魚体でありましたが,すかさずスケールをあてた井澤会長が首をひねる”よんじゅうきゅうてん?”その瞬間一気に場の空気は冷め一同意気消沈。(シュン)それから真鯛と大アジ(30cm以上)の入れ喰い状態となるや形を潜めていたこの人が俄然張り切りだした。そう”サビキの神様”こと井澤会長,いきなりサビキ竿を手に蔓延の笑でアジを釣るは釣るはでその歓喜の雄叫びがやむのに1時間程要しました。そしてやっと14:30私に本命が・・・引ったくるような当たりで30cm級がきて何とかボーズを免れました。やっと追いついたとホットするまもなく本日絶好調のたけとし君が61cmの真鯛に続き本命を2枚(28・30cm)仕留め勝負あり。本日は,数・型とも完敗でした。そして当たりも消えた17:00過ぎ納竿としました。クーラーを真っ赤な鯛と大アジで埋め尽くした井澤会長が一言。”自分で竿を作るくらいの人じゃないとチヌは釣れん!1日中マメにできん!!”とボーズの談を述べられてましたが違います。間違いなくサビキ釣りのせいです。私が思うにこの釣りは,集中力と判断力をいかに釣れる時間帯(時合)に発揮できるかだと思います。暖冬のせいなのかのっこみの時期,釣れる場所が例年とはかなり異なっているようです。次は月末にでも行きたいものです。
平成19年3月13日(火)曇のち晴れ 小潮 釣行者:やすし・たけとし
ポイント:国延沖コワリロープ 水深27m
2007年釣行記録
チーム自己満族
たけとし君自身初年無しゲット(50cmジャスト)
サビキ名人”爆釣の湖”に沈む
アジ&真鯛のにぎり