ひろみち君今年初ちぬGetならず!

平成19年2月25日(日)曇り 小潮  釣行者:やすし・ひろみち 
ポイント:国延沖コワリロープ 水深27m
 

平成19年2月26日(月)晴れ 小潮  釣行者:やすし・たけとし
ポイント:国延沖コワリロープ 水深27m

 たけとし君自己最長寸の49.5cmGet!

 2月になっても寒波が襲来せず今年はこのまま春を迎えるのではないかと思うくらいの暖冬ですが,水温は十分に低下しているようです。今回の釣行の場所として選択した北灘湾は,のっこみの気配はあるものの釣果が安定せず”ボーズを覚悟で来さいやぁ”とはレンタルボート清家の船頭さん。
 いつもの通りひろみち君がわたしを迎えに来てくれ朝4時に2人で佐川を出発し北灘に着いたのは6:30くらいでした。もうすでに駐車場は6台の車でいっぱいでチヌ釣りのお客さんも私たちを含め5組ほど入ってました。早々に船頭とポイントを相談し小学校前コワリに決めましたが,出船間際にカセのお客さんが入ったので昨日唯一釣果があった国延沖コワリのロープに入ってもらえないか?頼まれたので二言返事で承諾しボートをポイントへ走らせました。(後になってこれが非常にラッキーなことになるとはこのとき誰も予想してませんでした。)
 天候は曇りで風がなかったため寒くもなく水面も鏡のようでした。(結局納竿までこの状態が続く絶好の釣り日和でした。)昨日の居残りチヌを狙う(ボケ・コーンの落とし込み)が反応なし,即団子に切り替えたひろみち君の1投目,長めに押さえ込んだアタリにあわせが決まり数回の締め込みの後上がってきたのは一瞬本命かと喜ばせた40cm級のキビレでした。その後ボケ・カメジャコ・ネリエ・サナギ・オキアミ何を付けても真鯛・真鯛・真鯛のオンパレード&スレでかかるボラで腕がパンパンになりました。
 ひろみち君は,スズキを2本追加しクーラーがいっぱいになったためわたしを1人残し15時帰路に就きました。
 しかしチヌの時合が訪れたのはその直後の16:00でした。ボケを団子に包み投入,ボラが団子を割ってくれたので穂先に集中していると前あたりにラインを送るとすぐさま本アタリ,あわせもタイミング良く決まりまずまずの重量感,竿の叩き方もボラとは違います。2.3回の締め込みをかわしあがってきたのは46cmの体高のある丸々肥えた本命でした。ボウズを覚悟していただけに非常にうれしい1枚でした。ひろみち君ゴメン!
 納竿まで後30分となった17:00ちょうどカメジャコの付け餌に強烈なアタリが,フリーのリールを押さえる人差し指が滑るほどのアタリが,掛けた魚は底を切れず沖へと動き出し,ゴンゴンと首を振りヒレがビリビリと当たる感じが伝わってくるものの凄い重量感でなかなか浮いてきません。2.5号のラインを信じ強引に浮かすと何とかこちらを向いてくれた。つっこみをかわしながら少しづつではあるが浮いてきたが中層付近で再び強烈につっこまれ再びやり直し,その後数分間の攻防後2.5号のハリスが飛ばされた。数分間からだから力が抜けたが気を取り直し43cmをカメジャコでもう一枚追加しこの日は納竿とした。(この日レンタルボート清家さんであがったチヌは,この2枚だけでした。(少し鼻高々で清家さんとこに宿泊し21時には就寝していました。)
 

初日に仕留めた46.0cm&43.0cm

初チヌと思い喜んだのもつかの間40.0cmのキビレでした。

たけとし君自己最長寸となる49.5cm&満面の笑み

 2日目の朝,爽快に目覚め6:00に本日の同行者たけとし君の携帯に連絡を入れるともうすでに到着とのことだったのであわてて外に出てみると船着き場で世間話をしていました。小雨が降っていたのですが,団子を練り仕掛けをつっくっているうちにあがりすぐさま出船となりました。本日は生まれて初めて渡船屋の中で一番船という快挙を成し遂げました(感涙)。向かった先は当然前日と同じ国延沖コワリのロープ,手慣れた係留で即釣りを開始(6:45)落とし込みで探ってみるもアタリなし,即断後を投入するとしっかりとボラが出迎えてくれ最高にいい雰囲気でのスタートとなりました。
 しかし1時間ぐらいは,ボラアタリはあるものの何一つ釣れませんでした。しかし8時頃からは状況が少し好転し真鯛が釣れ始めると9時ごろにやっと本命を仕留めたのは,前日と前々日にイノシシを見事ゲットし料理するのに夜中までかかったため2時間半しか寝ていないたけとし君でした。ボケで36cmをゲットするもそれからは真鯛がたまに釣れるのとボラがスレで上がってくるくらいでした。また正面からの日差しが厳しくサングラスを忘れたたけとし君は,四苦八苦しながらも試行錯誤を繰り返していました。あまりにも時間ができたので10時のコーヒータイムとしましたが,ここでもハプニングが・・・寝不足のせいか足腰が弱ったのか?たけとし君は2度もコーヒーの粉をふりまく始末でなかなかコーヒーを飲むようにはなりません。大変お疲れのようでした。。
 昼のサイレンが鳴ってから好転,まずわたしに30cm(ボケ)ながら本命が来てやっと追いついたと思った矢先すぐさまたけとし君の投入した解けかかったボケ(テジロならず胴ジロになってました)に小さなアタリがあり船がひっくり返るくらいに合わすと何やら大物の予感,横から見ていて竿の叩き方がボラのものでないのはすぐにわかったが赤か黒か?強烈な締込みを数回かわしあがってきたのは瞬間”年なし”かと思わせる大物(現場で測ったときも49.5cmでした)。本人曰く”かずなお越えとひろみち越えを一気に達成や”と写真からも想像できるかと思いますがうれしい自己最長寸となりました。しかしそれから一転,風が強くなりアタリが取れない状態に陥り,向きを変えてみたりして頑張ったのですがアタリが出せずり四苦八苦していました。
 しかし3時頃からは,少し風が緩み,海中の雰囲気も良くなり真鯛・スズキ・ハタなどが入喰い状態になりチヌの雰囲気も少しではありますが漂ってきました。そして15:40にわたしの竿に待望のアタリが・・・仕留めた32cm(カメジャコ)の紛れもない本命でした。
 そして所用もあり16:15納竿としました。師弟勝負は結局2:2の引き分けでしたが大きさでは私の完敗でした。
 全体でもこのポイントが一番チヌには近かったようです。次は,3月のっこみを狙って出撃です。
 チヌは2日間で6枚でしたが真鯛を中心にクーラー2つにいっぱいのお土産を持って帰ることができ近所の人たちには大変喜ばれました。
 

チーム自己満族

2007年釣行記録