灼熱の宿毛湾でやっとこ1枚!!

2007年釣行記録

チーム自己満族

 今回の釣行は,「たけとし君」のリクエストで宿毛市藻津フィッシング(松沢商店)に行って来ました。私自身松沢商店さんへは,4回目の釣行ですが回を逐うごとにに釣果が下がり前回の釣行(8/10)に至ってはボーズを喰らっていたのでリベンジを期しての釣行でした。酒の臭いをプンつかした「たけとし君」を乗せ2人で佐川を出発したのは,2:30(夏休み最終日のためうちの三男はまだ宿題と格闘中だった。)を少し回っていました。途中で朝食と餌を購入し藻津フィッシング(松沢商店)に着いたのは4:45(いつになく早い到着)松沢船頭のお出迎えを受け気持ち良く5:15出船し10分で今回上がる2号筏へと到着しました。
 2号筏は初めてですが西向きに釣座を構えたときの感じは,海中展望塔があればまさに竜串の国沢筏そのものでした。いよいよFishingStertですが今回は何となくひらめいて「たけとし君」と示し合わせアコヤ貝の丸貝の落とし込みで攻めることとしました。私が傘とダンゴの準備をしているときに「たけとし君」が第一投目でいきなりのヒット(写真参照)端から見るになかなかの大物らしく一生懸命スプールを押さえて突進を止めようとしているのですが敵はそれをあざ笑うかのように沖へ沖へとじわじわと進むそれは,まるで運動会の綱引きの劣性状態の時のようです。”指が燃えるぅ〜””肘を痛めたぁ〜”と雄叫びを挙げながらも格闘する「たけとし君」を私は”そんなの関係ねぇー”と右から左へ受け流し?光景を楽しむがごとくデジカメのシャッターをきり続けていました。3分くらい格闘したでしょうか?竿は,気持ちよく曲がり65W-SBに巻いたライン(2.5号)も残り少なくなり,まさに46歳の体力も限界を迎えようとしていたその時ラインブレイク,心優しきお魚さんがラインだけはほぼ返してくれましたがその後体力と腕の痛みは,なかなか元には戻りませんでした。チヌでない確立99%の格闘でした。
 そしてやっと私も釣りを開始,アコヤ貝の丸貝を落とし込んでいくと着底と同時に穂先を押さえ込む鮮明な当たりが,あわせも決まりやり取りを始めた時巻こうとしたリールが空回り,確認しようとリールに目をやった瞬間2.5号のラインが吹っ飛びました。当たりの段階から一部始終見ていた松沢さんが”朝一筏の真下でバラしたら一日中当たりが来ない事もありましたから・・・”(幡多弁)気を取り直して落とし込むがゲットしたのは,30cm級のヘダイだけでした。その後当たりが途切れたので,ダンゴに切り替えますがそれらしき当たりもなく釣れるのは,底に沸いたハゲだけでした。付け餌は,アコヤ貝・カメジャコ・練り餌3種類・沖アミボイル・サナギ2種類・コーン2種類をローテするのですがどの餌も残って上がってくることはありません必ず何者かに食されていました。
 10:00ごろからハゲに混じりチャリコが釣れるようになりそしてついに11:00少し前魚玉ハードを団子に包み落とし着底後すぐにダンゴが何者かにより割れ少し経った頃突然穂先が大きく押さえ込まれた反射的に合わせていました。掛かった瞬間どう見ても小物の引き(チャリコだと思っていた)17mの水深から簡単に上がってきた姿を見たら何と良型のチヌ(計測したら49cm写真参照)そこから少し抵抗されるが,わりと簡単にたもに収まった。横で最近不調の「たけとし君」が”何がチャリコや!何年釣りをしゆうや!」と声が聞こえたような気がしたが右から左へ聞き流しました。(実際は悔しそうに大声で叫んでいた)その後豪華昼食をいただくや「たけとし君」はボンボンベットへ私もダンゴを打ち返すも気温の上昇に反比例しやる気は,下がる一方。15:00くらいからはカンパチの子供が釣れ始めるがボラの数も倍増しダンゴが中層から攻撃を受けるようになりやたらと釣りづらいくまた底ではチヌのような当たりを出してくれ右腕のトレーニングまでさせてくれました。17:00からはアコヤ貝の丸貝で攻めるも反応なしそして18:30納竿としました。
 9月なのに真夏を思わせる入道雲も出て暑さを増長してくれました。(写真参照)次は少し涼しくなってからと考えています。27日北灘へ・・・。

9/3 宿毛湾藻津フィッシング(松沢商店)2号筏